【香港クイーンエリザベス2世C】ロマンチックウォリアーに完敗したマスカレードボールの「府中専用機」疑惑とルメール騎手への批判
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2026.04.26
【マスカレードボール】ルメールの「着狙い騎乗」が物議!「府中専用機」の烙印と4歳3強の行方
簗島亮次
2026-04-26
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2026-04-26
2026年に行われた香港クイーンエリザベス2世カップ(QE2C)で、日本のエース格マスカレードボールはロマンチックウォリアーに敗れ2着という結果に終わりました。掲示板では、勝負に行かず安全策を取ったルメール騎手への批判が集中。また、右回りや小回りコースへの適性の低さから「府中専用機」ではないかという懸念が浮上しています。この敗戦は、4歳世代のトップ争い(クロワデュノール、ミュージアムマイル、マスカレードボール)の序列に大きな影響を与えることになりそうです。
目次
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この記事の要点
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目次
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香港QE2Cでの敗戦:ロマウォに完敗で序列後退か
- ルメール騎手の「着狙い騎乗」に対するファンの不満
- 「プログノーシスの再来」? 府中専用機と呼ばれる理由
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4歳世代3強の序列論争:クロワデュノール vs マスカレードボール
- クロワデュノール、ミュージアムマイルとの比較
- 次走キングジョージへの懸念と欧州適性
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この記事の要点
- マスカレードボールは香港QE2Cで2着に敗退し、相手のロマンチックウォリアーに対し着差以上の実力差が指摘されました。
- 騎乗したルメール騎手には、超スローペースで最後方を選択した「着狙い騎乗」「勝つ気がない」といった批判が多数寄せられています。
- この敗戦により、マスカレードボールは「右回りや小回りが苦手」「直線が長い東京競馬場(府中)専用機」ではないかとの見方が強まりました。
- 「4歳3強」の序列争いが再燃し、器用さに優れるクロワデュノールを上位と見る意見が増加しています。
- 今後のローテーションとして、宝塚記念を回避し、英国のキングジョージへ向かう可能性が示唆されています。
目次
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香港QE2Cでの敗戦:ロマウォに完敗で序列後退か
- ルメール騎手の「着狙い騎乗」に対するファンの不満
- 「プログノーシスの再来」? 府中専用機と呼ばれる理由
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4歳世代3強の序列論争:クロワデュノール vs マスカレードボール
- クロワデュノール、ミュージアムマイルとの比較
- 次走キングジョージへの懸念と欧州適性
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香港QE2Cでの敗戦:ロマウォに完敗で序列後退か
2026年の香港クイーンエリザベス2世カップ(QE2C)で、マスカレードボールはロマンチックウォリアー(ロマウォ)に完敗を喫し、2着に終わりました。レースのペースは1000m通過が62.7秒(日本換算で62秒前後)という超スローペースでした。マスカレードボールは最後方から追い上げ、上がり3ハロンは32秒96と最速の脚を使いましたが、ロマウォの33秒24を上回ったにもかかわらず届きませんでした。ロマウォは最後流していたため、着差以上の実力差があったと指摘されています。掲示板では「8歳馬に完敗は駄馬」、「勝負決まった後に突っ込んできた菊花賞のウインバリアシオン」など、厳しい声が上がりました。
ルメール騎手の「着狙い騎乗」に対するファンの不満
今回の敗戦で最も議論を呼んだのは、ルメール騎手の騎乗です。マスカレードボールはスタートで出遅れたものの、ルメール騎手は無理に位置を取りに行かず、最後方待機という安全運転の競馬を選択しました。これに対し、ファンからは「勝つ気なさ過ぎ」「最初から2着狙いみたいな騎乗じゃん」「ダメール炸裂」といった辛辣な批判が集中しました。田原元騎手も「2着狙いに切り替えたね4コーナーで、もっと早くガーっとやってたら3着でしたね」とコメントしたと報告されており、着順を確保するための騎乗だったという見方が支配的です。ルメール騎手自身は、馬が促しても進んでいかないことや、無理に前へ出すと折り合いを欠く(気性面の問題)ことを嫌がった可能性があると推測する声もあります。
「プログノーシスの再来」? 府中専用機と呼ばれる理由
マスカレードボールのレースぶりから、多くのユーザーが「プログノーシスと同じレベル」だと指摘しています。プログノーシスもまた、直線で驚異的な末脚を使う一方で、G1では勝ちきれない善戦マンとして知られていました。
マスカレードボールの弱点として、「右回り/小回りが苦手」で「直線が長い東京競馬場(府中)しか能力を発揮できない」という点が明確になったとの見方が強まっています。
- 特性: エンジンのかかりが遅い、右回りやコーナーで加速できない、操縦性が良くない。
- 結果: 府中以外では、皐月賞(右回り)3着、ホープフルS(右回り)11着といった結果から、右回り適性に疑問符がついています。
一部では、香港のシャティン競馬場(直線430m)を小回りだと勘違いしている声もありますが、マスカレードボールのストライド(歩幅)が大きすぎてコーナー加速が苦手なため、シャティンでは力を出し切るのが精一杯だったという分析もあります。
4歳世代3強の序列論争:クロワデュノール vs マスカレードボール
今回の敗戦を受けて、クロワデュノール、ミュージアムマイル、マスカレードボールの「4歳3強」の序列が再度議論の対象となっています。
マスカレードボールは天皇賞(秋)(府中)を勝っているものの、G1は6戦1勝であり、勝ちきれないレースが多い状況です。
クロワデュノール、ミュージアムマイルとの比較
マスカレードボールが展開とコース(府中)に依存する「末脚芸人」と見なされる中、クロワデュノールの評価が相対的に向上しています。
- クロワデュノール: G1を3勝し、中山・府中・阪神と主要競馬場を問わず走っており、自在性がある点が評価されています。今年の天皇賞(春)に出走し、宝塚記念へのローテを予定していることも、ファンを楽しませるローテとして好意的に見られています。
- ミュージアムマイル: G1を2勝しており、右回りでもスムーズに走れることから、マスカレードボールよりも右回り適性が高いのではないかという意見もあります。
ファンの中には、「クロワ>>マイル>マスカ」といった序列を主張する声や、「クロワの操縦性があれば完全無欠だったかもしれない」といった声も見られ、マスカレードボールの「弱点」が序列争いに大きく影響を与えていることが分かります。
次走キングジョージへの懸念と欧州適性
マスカレードボールの今後について、陣営の意向(照哉氏)により宝塚記念を回避し、英国のキングジョージ(KG)へ向かう可能性が示唆されています。しかし、今回の香港QE2Cでの右回り/小回りへの適性の低さから、ファンからは懸念の声が上がっています。
- キングジョージ(KG): 香港以上に小回りの右回りであり、今日のレース内容ではただ負けに行くだけではないか、という厳しい意見があります。
- 期待: 一方で、香港での遠征耐性は確認できたため、「欧州通用しそうやんか」という期待の声や、アスコット(KGの開催地)はシャティンよりコーナーが大きいため、右回りという点だけで判断するのは違うという分析もあります。
手塚調教師の「あの位置取りは計画してなったしもっとペースが速ければ」というコメントから、レース内容に悔いは残るものの、キングジョージへの予行演習としての意味合いが大きかったと見る向きもあります。
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