【JRA】2026年最初のGI「フェブラリーS」展望!ルメール騎手進言のマイル戦でシックスペンスがダート界制圧へ
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2026.02.182026.02.23
📅 2026年2月18日🏟 東京競馬場🏆 GI・ダート1600m
今週末2月22日(日)、東京競馬場で2026年の中央競馬GI開幕戦となる「第43回フェブラリーステークス(GI・ダート1600m)」が開催されます。ダート界の頂点を決める一戦に、今年は芝路線からの転戦組や、ダート界の実力馬たちが集結しました。中でも注目は、前走チャンピオンズCでダートに初挑戦したシックスペンス。ルメール騎手の進言によりマイル路線へ矛先を向けた同馬が、砂の王者へと駆け上がるのか。直前の調教気配や陣営のコメントを交え、レースの行方を占います。
ルメール騎手の「予言」が現実に? シックスペンスの覚醒
今回のフェブラリーSで最大の注目を集めているのが、4歳牡馬のシックスペンスです。初ダートとなった前走のチャンピオンズCでは11着に敗れましたが、手綱を取ったC.ルメール騎手はレース後、「スタートが速かったが、一生懸命に走りすぎてしまった」と振り返りつつ、「1600メートルくらいが良さそう」と距離短縮を進言していました。
この言葉通り、今回は東京マイルという舞台を選択。今週2月18日(水)に行われた最終追い切りでは、美浦Wコースで戸崎圭太騎手(レースはルメール騎手予定)を背に、5ハロン64.9秒、ラスト1ハロン11.5秒をマーク。古馬2勝クラスのルージュスエルテを相手に馬なりのまま併入し、「動きだけは文句なし」と評される絶好の仕上がりを見せています。前走で課題となった折り合い面も、ワンターンでスピードが活きるこの条件ならプラスに働く可能性が高く、ルメール騎手とのコンビで巻き返しが濃厚です。
虎視眈々、ダート界の猛者と新興勢力たち
シックスペンスの前に立ちはだかる有力馬たちも、万全の態勢を整えています。
まず筆頭はウィルソンテソーロ。この中間も美浦Wコースで熱心に乗り込まれており、2月11日には強めに追われて好時計をマークするなど、GI馬の貫禄を感じさせる調整過程です。タフな展開になれば、そのスタミナと底力が脅威となります。
続いて、ブライアンセンス(坂井瑠星騎手)も見逃せません。前走のプロキオンSでは4着に敗れたものの、坂井騎手は「前半もう少し良い位置を取れれば良かった」と悔やみつつも、直線ではしぶとく脚を伸ばしており、悲観する内容ではありませんでした。最終追い切りでは栗東CWコースでラスト1ハロン11.6秒をマークし、「活気十分」と評される動きを見せています。展開ひとつで突き抜ける力を持っています。
また、芝重賞戦線で活躍してきたサクラトゥジュール(R.キング騎手)がダートに参戦。前走の東京新聞杯(9着)では、キング騎手が「返し馬から落ち着きがあった。スペースが開いてからは諦めずに脚を使った」と評価しており、精神面の成長が窺えます。初ダートへの適性は未知数ですが、混戦になれば浮上の余地があります。
その他、前走プロキオンSで8着だったペイシャエスは、田辺裕信騎手が「グリップの利かない馬場だった」と敗因を語っており、良馬場で改めて見直したい一頭です。調教では「脚取り確か」な動きを見せています。
レースの見どころと展開予想:激流必至のマイル戦
東京ダート1600mは、芝スタートからスピードに乗って激しい先行争いが繰り広げられるタフなコースです。
展開の鍵を握りそうなのがショウナンマグマです。2月18日の美浦坂路での追い切りでは、一杯に追われて51.5秒の好時計をマークしましたが、「舌を出す」など気性面の難しさも見せています。この馬が積極的にハナを主張すれば、ペースは一気に上がるでしょう。
また、シックスペンスもルメール騎手が「スタートが速い」と評するほどのテンのスピードを持っており、好位からの積極策が予想されます。ハイペースで前の馬が苦しくなったところを、ウィルソンテソーロやブライアンセンスといったスタミナ自慢が強襲するのか、それともシックスペンスがスピードの違いで押し切るのか。直線の長い東京コースならではの、最後まで目の離せない攻防が期待されます。
📋 フェブラリーステークス 基本情報
- 開催日時:2026年2月22日(日)15:40発走
- 場所:東京競馬場 ダート1600m
- 格付け:GI
- 注目馬:シックスペンス(ルメール)、ウィルソンテソーロ、ブライアンセンス(坂井瑠星)
まとめ・展望
2026年のフェブラリーステークスは、「芝からの転向組」vs「ダート実績馬」という構図に加え、シックスペンスのマイル適性が最大の焦点となります。ルメール騎手の見立て通り、距離短縮で真価を発揮すれば、新たなダート王の誕生となるでしょう。
⭐ 一方で、実績上位のウィルソンテソーロや、展開利が見込めるブライアンセンスなど、逆転候補も多士済々。2月22日(日)15:40の発走、砂塵舞う東京競馬場で、春のダート王が決まります。
🔴 地方競馬(NAR)
目次
-
- ルメール騎手の「予言」が現実に? シックスペンスの覚醒
- 虎視眈々、ダート界の猛者と新興勢力たち
- レースの見どころと展開予想:激流必至のマイル戦
- まとめ・展望
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【地方競馬】本日2/18発走!「第8回 雲取賞(JpnIII)」大井の登竜門を制するのは中央か、地方か?
- レース概要:大井1800mのタフな舞台
- JRA勢の分析:素質馬たちが大井に集結
- 地方勢の分析:地の利を活かして中央撃破へ
- 展開予想と見どころ:ペースの鍵を握る先行争い
- まとめ・クラシック戦線への影響
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【海外競馬】フォーエバーヤング「ウマ娘」化決定!藤田晋オーナーが語るサウジ連覇と”世界”への種牡馬入り構想
- 衝撃のサプライズ!「エバヤン」ウマ娘に登場
- サウジカップ2026の展望と「3連覇」への野望
- フォーエバーヤングの戦績と”唯一無二”の実力
- 日米争奪戦? 引退後の種牡馬計画と将来展望
- まとめ
【地方競馬】本日2/18発走!「第8回 雲取賞(JpnIII)」大井の登竜門を制するのは中央か、地方か?
📅 2026年2月18日🏟 大井競馬場🏆 JpnIII・ダート1800m
本日2月18日(水)、大井競馬場で3歳ダートグレード競走「第8回 雲取賞(JpnIII)」が開催されます。羽田盃(JpnI)への優先出走権をかけた重要なステップレースであり、JRAと地方の精鋭たちが激突します。今年はJRAからルメール騎手や坂井瑠星騎手らトップジョッキーを配した素質馬が参戦。対する地方勢も地元大井で実績を積んだ有力馬が迎え撃ちます。クラシック戦線を占う一戦の注目馬と見どころを徹底解説します。
レース概要:大井1800mのタフな舞台
📋 雲取賞 基本情報
- 開催日時:2026年2月18日(水) 16:35発走予定
- 場所:大井競馬場 ダート1800m(右回り)
- 格付け:JpnIII
- 出走条件:3歳オープン
- 優先出走権:JRA上位2頭・地方上位2頭に羽田盃(JpnI)への優先出走権
大井競馬場の1800mは、スタートから最初のコーナーまでの距離が十分にあり、隊列が決まりやすい一方で、スタミナとパワーが要求されるタフなコース設定です。ダート三冠競走の初戦「羽田盃」と同舞台・同距離で行われるため、本番を見据えた絶好の試金石となります。
JRA勢の分析:素質馬たちが大井に集結
JRAからは強力な布陣がエントリーしています。
まず注目は、C.ルメール騎手が手綱を取るマクリール(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)です。2戦目の未勝利戦で、後にブルーバードCを制するフィンガーを圧倒して勝ち上がったパフォーマンスは圧巻でした。前走も出遅れを挽回しての快勝で、底知れぬポテンシャルを秘めています。手塚調教師も「素質は通用する」と自信を見せており、初の大井コースへの対応が鍵となります。
続いて、リアライズグリント(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)も見逃せません。昨年のセレクトセールで1億5000万円で取引された高額馬で、鞍上には坂井瑠星騎手を起用。母はTCK女王盃の勝ち馬という大井にゆかりのある血統背景も魅力です。岡助手は「能力だけで強い勝ち方をしてくれた」と評しており、力を要する地方のダートに対応できれば勝ち負け必至です。
また、大外枠に入ったトリグラフヒル(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)は松山弘騎手とのコンビ。好位を取れるレースセンスがあり、馬格もあるパワー型で大井の馬場適性は高そうです。大久保調教師は「まだトモの緩さはあるが、現状でこれだけ走れている」と期待を寄せています。
地方勢の分析:地の利を活かして中央撃破へ
迎え撃つ地方勢も、虎視眈々と勝利を狙います。
地方勢の大将格と目されるのが、地元大井のゼーロス(牡3、大井・荒山勝徳厩舎)です。大井コースでは3戦無敗と抜群の相性を誇り、特にハイセイコー記念での勝利は見事でした。今回は距離延長と相手強化が課題となりますが、荒山調教師は「相手なりの馬だから、このメンバーでもヒケを取らない」と手応えを語っています。鞍上の笹川翼騎手の手腕にも注目です。
北海道からの転入馬エンドレスソロウ(牡3、大井・坂井英光厩舎)は、道営で重賞サンライズCを制した実力馬。JBC2歳優駿でも5着と健闘しており、能力はここでも通用するレベルにあります。坂井調教師は「現状の力は出せる仕上がり」とコメントしており、石川倭騎手とのコンビで一発を狙います。
さらに、前走で鮮やかな追い込みを決めて重賞初制覇を果たしたモコパンチ(牡3、浦和・矢野義幸厩舎)も不気味な存在。矢野調教師が「勝負根性は抜群」と評するように、混戦になればその勝負強さが光るでしょう。
展開予想と見どころ:ペースの鍵を握る先行争い
展開の鍵を握るのは、先行力のある地方勢と、好位から競馬ができるJRA勢のポジショニングです。大外枠のトリグラフヒルや、先行力のあるリアライズグリントなどJRA勢が前を伺う中、地方勢のゼーロスやエリザベートバディなども積極的な競馬を仕掛けてくる可能性があります。マクリールはスタートに課題があるものの、ルメール騎手の手綱さばきで中団からスムーズに脚を伸ばしてくるでしょう。
コース適性が未知数なJRA勢に対し、大井1800mを経験している地方馬がどこまで地の利を活かせるか。特に勝負どころの3〜4コーナーでの攻防は見逃せません。タフな馬場コンディションでの消耗戦になれば、スタミナ自慢の馬が浮上する展開も十分に考えられます。
まとめ・クラシック戦線への影響
今年の雲取賞は、ダート三冠の初戦「羽田盃」への切符をかけた重要な一戦です。特にJRA勢にとっては、ここで優先出走権を確保できなければ本番への出走が厳しくなるため、各陣営とも本気度は高いでしょう。
⭐ 「中央vs地方」の構図の中で、どの馬が世代トップクラスの実力を証明するのか。クラシック戦線の勢力図を決定づけるレースになることは間違いありません。本日16:35の発走を、ぜひお見逃しなく。
🔵 海外競馬
【海外競馬】フォーエバーヤング「ウマ娘」化決定!藤田晋オーナーが語るサウジ連覇と”世界”への種牡馬入り構想
📅 2026年2月18日🌍 サウジアラビア・リヤド🏆 サウジカップ(GI)
決戦の地リヤドから、世界中の競馬ファン、そしてゲームファンを揺るがすビッグニュースが飛び込んできました。2026年2月18日、サウジカップ(GI)の共同記者会見に臨んだ藤田晋オーナーが、愛馬フォーエバーヤングの「ウマ娘 プリティーダービー」への登場を明言しました。昨年のブリーダーズカップ・クラシック(BCC)を制し、名実ともにダート界の世界王者となった同馬。目の前のサウジカップ連覇、そして前人未到の「3連覇プラン」に加え、引退後のアメリカ種牡馬入りの可能性まで、その壮大な”未来予想図”に迫ります。
衝撃のサプライズ!「エバヤン」ウマ娘に登場
サウジカップの記者会見後、メディアの取材に応じた藤田晋オーナー(サイバーエージェント社長)は、「フォーエバーヤングがまもなくウマ娘に登場する」と明言しました。これまで、藤田オーナー所有馬のウマ娘化は「オーナー自身が親会社の社長であるため逆に難しいのではないか」といった憶測も飛んでいましたが、その沈黙がついに破られました。
既に一部ではキャラクターのシルエットも公開されており、矢作芳人調教師の特徴的な帽子を模したようなアイテムや、ベルスリーブのトップスを着用したデザインが話題となっています。現役最強馬のコンテンツ参戦は、ゲーム内でのシナリオや性能への期待を含め、ファンの間で大きな熱狂を生んでいます。
サウジカップ2026の展望と「3連覇」への野望
今週末に行われるサウジカップ(GI・ダート1800m)で、フォーエバーヤングは昨年に続く連覇を目指します。しかし、陣営の視線はさらにその先を見据えています。藤田オーナーは会見で、来年2027年も現役を続行し、サウジカップの**「3連覇」**を目指すプランがあることを示唆しました。
矢作調教師も「先生はBC(ブリーダーズカップ)連覇をしたがっている」と語られており、世界最高峰の舞台で勝ち続けることへの執念を見せています。昨年の同レース覇者として挑む今回は、世界中からマークされる立場となりますが、順調な調整過程を経て、盤石の態勢で砂漠の決戦に挑みます。
フォーエバーヤングの戦績と”唯一無二”の実力
フォーエバーヤング(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)は、父リアルスティール、母フォーエバーダーリングという血統。2歳時にはJBC2歳優駿、全日本2歳優駿を連勝し、早くからその才能を見せつけました。
その後、海外遠征で揉まれながら成長を続け、ついに昨年、アメリカ競馬の最高峰**ブリーダーズカップ・クラシック(GI)**を日本馬として初めて制覇する快挙を成し遂げました。日本の芝路線とは異なるダートの本場アメリカで頂点に立ったその実績は、日本競馬史上「唯一無二」と称されています。大型馬ながら輸送への耐性も強く、環境を選ばずに力を発揮できる精神力の強さが、世界を渡り歩く彼の最大の武器となっています。
🏆 フォーエバーヤング 主な戦績
- JBC2歳優駿(JpnI)優勝
- 全日本2歳優駿(JpnI)優勝
- サウジカップ(GI)優勝(2025年)
- ブリーダーズカップ・クラシック(GI)優勝(日本馬初)
日米争奪戦? 引退後の種牡馬計画と将来展望
「世界最強ダート馬」の称号を手にした今、注目が集まるのは引退後の去就です。サンデーサイレンスの血を引くBCC勝ち馬として、血統至上主義のアメリカ生産界からも熱烈なオファーが届いています。
一部では「初年度の種付け料は20万ドル(約3000万円)を超えるのではないか」との試算もあり、アメリカで種牡馬入りした方が経済的価値が高いという声も根強くあります。一方で、社台ファームの吉田照哉氏は「世界に認められた強い馬。日本は絶対に手放せない」と語り、国内での繋養を強く望んでいます。
藤田オーナー自身は「基本は日本を最優先」としつつも、「中東(の結果)が明けてから考えたい」と含みを持たせています。ウマ娘への登場が決まったことで、ファンとの接点を持ちやすい日本国内での種牡馬入りが濃厚とも見られますが、アメリカでサンデーサイレンスの系譜を繋ぐというロマンも捨てきれません。
まとめ
「ウマ娘」への電撃参戦発表、そして「サウジカップ3連覇」という壮大なプラン。フォーエバーヤングは、単なる競走馬の枠を超え、エンターテインメントとスポーツの境界線を繋ぐ象徴的な存在になりつつあります。
⭐ まずは目の前のサウジカップ連覇なるか。そして、その先に待つアメリカ遠征や種牡馬入りの決断。藤田オーナーと矢作調教師、そしてフォーエバーヤングが描く”伝説”の続きから、一瞬たりとも目が離せません。
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